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店長日記
凱旋門賞
2021年10月03日

楽しみにしていたフランスの競馬凱旋門賞。

日本からは2頭が参戦。

クロノジェネシスはお父さんが凱旋門賞を勝っているし、日本でも馬場状態が良くない重馬場でも結果を出しているので、ほんの少しばかり期待していたのですが。

レース前のパドックを観てこれはもうダメかなと。

たくさんの人に囲まれて落ち着きないし、関係者の方も何か慌てている様子。

レースではスタートしてクロノジェネシス騎乗の騎手は他馬に近づかせず、しばらく馬が周りにいない状況で走らせていたのは、そうしないと落ち着いて力をセーブしながら走れないだろうと思ったからですね。

結局これまで日本の馬が凱旋門賞を勝てなかった理由は馬場適正だと言われているのですが、それよりも日本馬が普段通りの競馬ができる精神状態にないことがいちばんの理由かなと思います。

日本の競馬はヨーロッパに比べ賞金も高いし、凱旋門賞のためだけに長期間遠征することはなかなかできないことなのでしょうが、できれば1年間程度、ヨーロッパの競馬を経験させながら凱旋門賞を目指すようなことをするのが、日本人悲願の凱旋門賞制覇にいちばん近い道かと、今日のレースを観ながら感じていました。

それにしてもあれだけ水分を含んだ馬場を苦にせず、差し切って勝ったドイツの馬にはビックリ。

身体的にも精神的にもタフな競走馬なのでしょう。

そのタフさこそが、まさに日本の競走馬に欠けているもの、そのものですね。